【86】フロントハブベアリング交換

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サーキット走行をするたびに増し締めやインパクトレンチを使ったタイヤ着脱を繰り返した結果、ねじ山がダメになってきてしまったハブボルト。

ハブボルトだけ交換したり、ダイスで延命していたが、しばらくハブベアリングを変えてなかったので、久しぶりにハブベアリングごと交換しようと思う。

目次

準備するもの

  • フロントハブベアリング(WBH-138S)
  • M17ソケット
  • M14ソケット
  • M10ソケット
  • スレッドコンパウンド(無くてもよい)
  • スライディングハンマー(超重要!!)

タイヤ取り外し

ジャッキアップをしてタイヤを取り外す。

スピードセンサー取り外し

ハブベアリング取り外しの前に必ずスピードセンサーを取り外してください。取り外さないでハブベアリングを取り外そうとするとスピードセンサーを破損する恐れがあります。

スピードセンサーのボルトを取り外して、スピードセンサーを引き抜く。

ブレーキキャリパーブラケット取り外し

私の86はKWMのブレーキインチアップキットが取り付いているため純正と見た目が異なりますが、手順は共通です。

ブレーキキャリパー取り外し

スライドピンのボルト×2を取り外し、キャリパーをキャリパーブラケットから取り外す。

外したキャリパーはブレーキホースに負担がかからないようにしてサスペンションなどに吊り下げておく。

キャリパーブラケット取り外し

ブレーキパッドを取り外した後、キャリパーブラケットのボルト×2を取り外し、キャリパーブラケットを取り外す。

ブレーキローター取り外し

ブレーキローターを取り外す。

ブレーキローターが固着して取り外せない場合はM6ボルトをサービスホールに差し込むと取れる。

ハブベアリングの取り外し

ハブベアリングの裏からボルト×4を外し、ハブベアリングを取り外す。

ハブベアリングがナックルに固着して取り外せない場合は、スライディングハンマー等で引き抜く

ハヤブサパパ

ハンマーで抜けると思っていましたが、結局引き抜けずスライディングハンマーを買いに行く羽目に・・・

ハブベアリングの取り付け

次に取り外すときに固着しにくくなるように、ナックルとハブベアリングの接触面にスレッドコンパウンドを塗布する。

ハブベアリングをボルト×4で締結する。

締結トルクは65Nm

ブレーキローターの取り付け

ブレーキローターを取り付ける。

ブレーキキャリパーマウントブラケットの取り付け

ナックル裏側からボルト×2で締結する。

締結トルクは80Nm

ブレーキパッド取り付け

ブレーキパッドと接触する部位にグリースを塗布して、ブレーキパッドを取り付ける。

ブレーキキャリパー取り付け

ブレーキパッドを取り付けたあと、ブレーキキャリパーをボルト×2で締結する。

締結トルクは26Nm

スピードセンサー取り付け

スピードセンサーをボルト×1で取り付ける。

締結トルクは7.5Nm

タイヤの取り付け

タイヤを取り付け、ジャッキダウンする。

タイヤの締結は120Nm

今回はここまで、お疲れ様でした。

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